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雑魚戦 「格が違うのだと、まだ分からぬか!」 「障害となる芽は、ここで潰す」 「雑兵がいくら囲んでも同じことよ!」 「無駄に屍がふえゆくのみぞ!」 「全滅を望むか…よかろう、葬ってくれるわ!」 「多弁などいらぬわ、ただ進むのみよ!」 「死か服従か、今ならまだ選べるぞ?」 「我が軍門に下れば命は残してやろう」 「そびえ立つは我が旗印よ!」 「やはり、この国は弱い」 ?「これで少しはおとなしくもなろう」 半兵衛 「代わりに僕が謹んでご冥福申し上げておこう」 「君達には逃げることをお勧めするよ」 モブ武将・防衛隊長撃破 「我の前に立ちはだかるとはな」 「これで将だと?大将の器が知れるわ!」 「我の作る王道楽土、天から拝むがよい!」 「その命をもって、我が国の礎となれ」 「まだ負けを認めぬか!」 味方から・味方と 兵士 「秀吉様の作る国、俺達も見たいです!」 「秀吉様って、ぅぉお漢! って感じだよな」 武将「あなた様こそ、国を導くべきお方でござる!」雑魚 半兵衛 「代わりに僕が謹んでご冥福申し上げておこう」 「君はこの国を統べる器だ、間違いないよ」 「勢いに乗るのは重要なことだよ」 「そこの君、秀吉はまだ本気じゃないよ?」 「無駄だ、君に秀吉は斬れないよ」 「君達には逃げることをお勧めするよ」 「君も、もうあきらめたほうがいいよ」 「一刻も早くここから立ち去ることをお勧めするよ」 「やはり秀吉、君は正しいよ」 半兵衛「ここは君に任せても大丈夫だね、秀吉」 秀吉「うむ! 我を信じよ!」 半兵衛「やはり僕の目は間違ってなかったよ」 秀吉「フフ…何を言っておるか」 武将戦 「国を掴むため、情けも愛もとうに捨てたわ!」 「己の弱さを直視できぬ者に、我は負けぬ!」 敵側限定 「器の違いも分からぬのも罪よ」 「いかにしても、勝たねば意味などないわ!」 「我の下で働け、我が国のために!」 「お前は何をもって国を治める?」 「国を掴むため、情けも愛もとうに捨てたわ!」 敵から 兵士「でっけぇ…すげえ迫力だ…!」 兵士「逃げろ! あいつに捕まるな!」 兵士「駄目だ、俺達じゃ貫禄負けだあ!」 武将「あの腕に掴まったが最後! ご注意を!」 前田慶次 「水と油は混ざらねえよ、どこまでいっても これが俺の、人としての意地ってやつだ」 伊達政宗 「下がってな…この国の未来はオレが担ぐぜ 」 真田幸村 「この国を作る漢は、お館様の他に無し!」 武田信玄 「おぬしの眼、如何様に先の世が見えておる? 一度、聞いてみたかったものだ 」 猿飛佐助 「門の脇に飾ってありそうな人だね、こりゃ 」 豊臣秀吉「(なし)」 竹中半兵衛「(なし)」 長曾我部元親 「この俺と船で勝負しようってのか…田舎もんが」 「よう、猿…人間様の言葉は覚えたかい?」 毛利元就 「豊臣秀吉…その愚劣な行い、我は忘れぬ…!」 織田信長 「フハハ…所詮は猿知恵、我が前では無力!」 濃姫 「秀吉ごときが…お前は昔から生意気なのよ!」 森蘭丸 「秀吉、お前は蘭丸がやっつけるよ!」 明智光秀 「あなたの覇道に私の居場所はなし…ククク」 上杉謙信 「ときはうごいておりますね…これもうつつ おまえのみるみらい、いかほどのものぞ 」 かすが 「なんと強大な力…だめだ、怯むな…!」 島津義弘 「おまはんのやり方は…好きになれん」 本多忠勝「」 前田利家 「それがし、お前の言うことはよく分かる だが、お前のやり方は理解できん」 まつ 「なんと乱暴な…自重なさりませ!」 いつき 「たしかにおめぇさんは前をむいてるべ… だけど、おらたちとはまったく違う方向だべな」 ザビー 「アナタの強さに愛はナイ、故に勝てマセン」 宮本武蔵 「で、でっけえなあー……さるさる!」 片倉小十郎 「テメェとはどうも馬が合わねえな」 徳川家康「」 浅井長政 「秀吉に関してはよい噂を聞かぬ…悪!」 お市 「お優しい秀吉さま…市にも未来はある…?」 今川義元「」 北条氏政「」 本願寺顕如「」 敵へ 前田慶次 「お前はまだ、哀しみを引きずっておるか…」 伊達政宗 「小僧に天下など分不相応も甚だしいわ!」 真田幸村 「仕えし相手の間違いを、あの世で思い知れ!」 武田信玄 「幕はすでに下りた!さあ、退場願おうぞ!」 猿飛佐助 「身の軽さが災いを呼んだか… よかろう、彼方まで吹き飛ぶがよい!」 豊臣秀吉「(なし)」 竹中半兵衛「(なし)」 長曾我部元親 「玩具に頼った力で、我を倒せると思うな! ハハハ!そんなもの、我が前には無力よ!」 毛利元就 「策士は策に溺れるのみ、最後はやはり力よ!」 織田信長 「どちらが時代に選ばれたか…これで決まるか」 濃姫 「今なら見逃してやろうぞ…」 森蘭丸 「お前が逝けば、信長は悲しむであろうな 」 明智光秀 「十一日だ…十一日待っただけでもありがたく思え」 上杉謙信 「最後に技をしのぐのは圧倒的な力よ!」 かすが 「軽い…貴様の操る術など我が前には無力」 島津義弘 「確かに腕は立つ…が、それだけよ」 本多忠勝「考えていることは分からぬが、使えるな 」 前田利家 「夫婦も国があってこそ…そう思わぬか?」 まつ 「真に国が荒れれば、良妻も悪妻も同じよ」 いつき 「すべては我に任せておけばよいのだ…下がれ」 ザビー 「ここは日の本の国、蛮族は打ち払うのみ!」 宮本武蔵 「その資質、我が試してやるわ!」 片倉小十郎 「組織は副将で決まる・・・貴様もなかなかと見た しかし、我が友に敵う者などなし・・・フフ」 徳川家康 「情をもって天下を取るなど、甘すぎるわ!」 浅井長政 「この愚か者が!力なき正義は偽善にすぎぬ!」 お市 「市よ…お前にはあわれみしか浮かばぬ」 今川義元 「この乱世に貴様の出番など無し!」 北条氏政 「時代は変わったのだ、一時として止まりはせぬ」 本願寺顕如 「その金の力、我が活用してやろう」
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無敵「セックスでも俺は無敵!」 かすが「お前は私をイカせられない…それだけだ」 お市「いつかはイクの…だから、あなたが先に…」 濃姫「せめて…苦しまずにおイき」 いつき「まいったって言うまでやめねえぞ!」 まつ「御精子、頂戴つかまつりましてござりまする」 無敵「うわぁぁぁぁぁ!無敵なのに先にイッたぁぁぁ!」
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無敵「セックスでも俺は無敵!」 かすが「お前は私をイカせられない…それだけだ」 お市「いつかはイクの…だから、あなたが先に…」 濃姫「せめて…苦しまずにおイき」 いつき「まいったって言うまでやめねえぞ!」 まつ「御精子、頂戴つかまつりましてござりまする」 無敵「うわぁぁぁぁぁ!無敵なのに先にイッたぁぁぁ!」
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 戦場の白百合 尾張の大名・織田信長の妹。 信長の上洛に伴い、近江の浅井家と同盟を結ぶため、 当主・長政のもとに輿入れする。 聡明で心優しく、戦乱の世の宿命に心を痛めつつも、 長政の傍らで同じ夢を見続けることを望む。 http //wikinavi.net/orochi3/index.php?%E3%81%8A%E5%B8%82 https //medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamehis/1544019797/344 344名無し曰く、 (ワッチョイ f6a6-AbDh [119.172.126.56])2018/12/14(金) 19 09 30.83ID I0QNbJXf0 【使用キャラ】お市 【レベル】100 【神器】イスグレイプニル 【武器属性】雷風・炎斬・勇猛・伸長・進撃・天撃・吸生・神速 【ステージ(難易度)】激闘! 三國VS戦国(DLC 修羅) 【タイム/撃破数】14:22:70/3681 【動画】https //youtu.be/2nAidVkKnLY 【立ち回り】 神術でバリア貼ってC4。全部これで終わり。 心残りは、オーラ付きパワー武将が、無理やり差し込んでくること。 ※こちらは神術使いなおせばいいことです。 あとは2重魔方陣は受けれないこと。 ※ガードするなり空中ジャンプで逃げればOK 【総評】 神器の性能上、防御面の安定性は折り紙付き。 ハガラズやユル・ミョルニルのような攻撃面の補助はないが、 スピードタイプが(ほぼ)コスト無しでアーマー付与出来るのはデカい。 魔方陣の上を悠々と歩く姿は、美しささえ感じられる。 全く同じことを幸村でやると、完全に火力不足。 あちらはC4で、武将だろうとモンスターだろう1セットで終わる。たまにミリ残しする。 こちらは2セット入れることがかなりある。当然1セットで終わることはある。 C4性能はお市のほうが移動距離が長めなので、うまくいけば2重魔方陣を回避しつつ攻めを継続できる。 ランクはS-でお願いします。
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雑魚戦 「我戦う!ゆえに我あり!」 「うむ、天下がみえてきたわ」 「我が一念、大地をも裂く!」(キャラ選択時とはトーンが違う) 「死して後やむ!先はまだまだ長いわ!」 「精進が足らぬわ、出直せいッ!」 「勝って兜の緒をしめよ、驕りはならぬ」 モブ武将・防衛隊長撃破 「どうじゃ、虎の牙の味は?」 「相手が悪かったのう…」 「念仏の一つでも唱えようぞ」 「このまま波に乗ぜよ、戦は押した方が勝つ!」 「皆の者、働けい!」 「皆の者、励めい!」 「ここまでは狙いのうちよ」 「天下への一里塚よ 」 「動くこと雷の震うが如し…攻めよ!」 味方から・味方と 幸村「お館様、敵は恐れをなしておりますぞ!」 信玄「うむ…好機じゃ幸村ぁ!」(武将撃破) 信玄「行くぞ幸村! ついて参れ!」 幸村「はっ! 四方の守り、ご安心を」(~人撃破) 佐助「この調子じゃ俺様の出番はなさそうだ」 信玄「何を言うておるか、佐助、働けいッ!」(武将撃破) 幸村「うりゃああ、お館様に続けい!」(~人撃破) 幸村「お館様に敵う者はおりますまい」(武将撃破) 幸村「武田が力、目にものを見よ」(~人撃破) 幸村「お見事、お見事でござるー!」(武将撃破) 幸村「うおお、これぞ甲斐の虎ーーーッ!」(武将撃破) 幸村「お館様こそ、最・強ーーーッ!」(武将撃破) 幸村「お館様に挑むとは、向こう見ずなことよ」(武将交戦中) 佐助「虎が通るぜ! どいたどいた!」(武将撃破) 佐助「お館様が相手じゃ、ちと気の毒だったな」(武将撃破) 佐助「メシ食ってる間に片付いちゃうよ、これ」(~人撃破) 佐助「お館様若い!ってお世辞なんかきかねえか」(~人撃破) 佐助「さすが大将! 真田の旦那が惚れるわけだ」(~人撃破) 佐助「さて……大将さん、どう出る?」(武将交戦中) 武将「さすがはお館様、風林火山に死角なし!」 兵士「お館様、無茶しないでくださいよ!」 兵士「信玄様についてきゃ、俺達負けねえ!」 武将戦 「このまま波に乗ぜよ、戦は押した方が勝つ!」 「我闘う、故に我あり!」 「死して後やむ! 先はまだまだ長いわ!」 「ほらほらどうした、全力を出さんか!」 「力押しだけでは戦に勝てぬぞ! こころえよ!」 「ふはは、ひとひねりじゃッ」 「そうりゃそりゃそりゃそりゃ、消し飛べい!」 「面白い、決着をつけようぞ!」 敵側限定 「能く陣する者は戦わず、能く戦う者は死せず」 「この程度でワシを止められると思うてか」 「おぬしの血のたぎる音が聞こえよるわ!」 「フッフッフ…甲斐の虎が怖ろしいか?」 「力押しだけでは戦に勝てぬぞ! こころえよ!」 「見える! 天下が!」 敵から 兵士「武田軍最強の男…噂は嘘じゃねえ!」 兵士「甲斐の虎だ!武田総大将が出てきたぞ!」 兵士「あれは甲斐の虎!俺も運がねえ…」 武将「甲斐の虎、武田軍最強の銘は真だったか!」 前田慶次「あんた、あいつの教育の仕方、間違えてるよ」 伊達政宗「おっさん、あんたも食えねえ人だね」 真田幸村「(なし)」 猿飛佐助「(なし)」 豊臣秀吉「幕はすでに下りた! さあ、退場願おうぞ!」 竹中半兵衛「軍神と潰しあうのを待っていたのだけれど… そうもいかなかったよ、僕には時間がない」 長曾我部元親「虎のオッサン、時代錯誤もいいとこだぜ?」 毛利元就「山奥の虎よ、平野に躍り出て我を忘れたか」 織田信長「フハハ…その顔も今日限りよ」 濃姫「上総介様と同じ時代に生まれたこと… 後悔するのはお前の方よ!」 森蘭丸「おまえなんかな、の、信長様に敵わないくせに!」 明智光秀「残念ながら、虎の皮には興味はありません」 上杉謙信「ここに、わたくしのすべてをかけましょう」 かすが「これであの方もお前の事を忘れてくれる!」 島津義弘「甲斐の虎…相手に不足なし!」 本多忠勝「」 前田利家「信玄公、やっぱりすごいやつだああ!」 まつ「部下に慕われるお方…ご立派にござりまする」 いつき「な、いくさなんかやめるべ おっちゃんだったらわかってくれるだよな?」 ザビー「赤いフサフサ、ワタシも着けてミタイ…」 宮本武蔵「おめーのふんどし虎もよう!」 片倉小十郎「さすがは堂々たる威風… って、感心してる場合じゃねえな」 徳川家康「」 浅井長政「弟子への愛の鞭か… よい教育方法だと言わせてもらおう」 お市「大きい声…こわい…」 敵へ 前田慶次「ワシが灸をすえてやるわ!」 伊達政宗「小僧、吼えるだけなら犬でもできるわ!」 真田幸村「(なし)」 猿飛佐助「(なし)」 豊臣秀吉「おぬしの眼、如何様に先の世が見えておる? 一度、聞いてみたかったものだ」 竹中半兵衛「死に急がずともよかろう…おぬしがな」 長曾我部元親「おぬしのような者がおると戦場が賑わうのう」 毛利元就「おぬし、いつか痛い目を見ようぞ…」 織田信長「おごる者、久しからず… その傲慢、必ずや命とりとなろう」 濃姫「ワシにそのような攻撃は通じぬわあッ!」 森蘭丸「生意気盛りめが…ワシが灸をすえてやるわ」 明智光秀「斬るだけが喜びとは…ある意味、哀れな男よ」 上杉謙信「お互い、悔いの残らないよう闘おうぞ!」 かすが「華麗かつ熱き技よの… あやつが信を置くのも頷けるというもの」 島津義弘「おぬしとやり合えること、誇りに思うぞ!」 本多忠勝「おぬしとの対決、首を長くして待っておったぞ」 前田利家「戦場に嫁御を連れるとは…呆れるわい」 まつ「飯の支度でもしておれ!」 いつき「それほどまでにワシが憎いか…」 ザビー「南蛮の術、楽しませてもらうぞ!」 宮本武蔵「フフフ、威勢がいいのう…これが若さよ」 片倉小十郎「出来る…!武人の作法を心得ておるな」 徳川家康「おぬしとは前から一度、対してみたかった!」 浅井長政「正義と信じて疑わず…哀れよの」 お市「うつけの妹か…ワシと戦い、何を得る?」 今川義元「力無き者とやり合うのは、性に合わん」 北条氏政「おぬしに刃を向けることになろうとはの… これも宿命…手加減はせぬぞ!」 本願寺顕如「フンッ…純金の墓をこしらえてやるわ」
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「猿~」デビューシングル 『なんかの上洛』 元ネタ:なんかのさなぎ ttp //www.youtube.com/watch?v=vUgnc8-oZWE WOW WOW~~ WOW WOW WO~~~~~~♪ ♪六文銭ってなぁ~に? 六文銭って何だYO~? (なんかの上洛とかじゃない?) ~~♪ ♪こないだ最悪だったよー 給料上げるようにたのんだら 団子ばっかりもらったんだよ 俺 毎月ピンチなんだYO~ (それなんかの上洛だったんじゃない?) WOW WOW YO オレ前作では手裏剣つかってたんだYO まあ 今作でもつかっているけれど WOW WOW BASARA!! (お前のストーリーモード なんかの上洛じゃない!?) Oh Yeah 旦那が留守のときの軍は なんだか前よりも寒く感じて はだかの心は まあ はだかっつっても心の話だから なんつーか こう 心がまる出し状態みたいな意味なんだけど 丸出しのソレが凍えそうだよ Oh~~Oh~~♪ 給料 ずっと 給料 ずっと 給料 もらってない 彼女もいない ろくなもん食ってない 前田の動物たちの方がオレよりメシ食ってる Oh Yeah! 武田軍に入った理由が 全然わからないぜ わからない わからないのさ~ お館様ぁ~! WOW WOW WO~ WO WO WO WOW WOW ルールルルール~ アンハハンハ――イェー…
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ホウ酸団子 真田村(8-104) また佐助が家出した パッション武田(8-148) 美出男を録画する ヤマ○ュン(8-174) ヤ○ジュン ○マジュン(8-508) クリスマス(8-578) おや村様と幸かた(8-583.584) カオス(8-814.817) RPG(8-880) しりとり(8-884) ひとりでお留守番(8-903.909) マサルさん (20-12~27) 道場の真実 (20-48~49) もう一つの顔 (20-51~63) またまた佐助が家出した(20-67~78) 本当にあった怖い話(20-72~85) 盗人猛々しい (20-86~96) 雪(20-97~113) 123の見た夢(20-123~153) (´┌┐`) (20-192~202) 変装(20-221~225) ねこ鍋(20-230) 困る佐助(20-240-245) 笑ってくれ(27-130-132) 誤爆コピペ改変(27-215-219) 燃焼系(27-488) ポン太郎(27-612-620) クリスマス(27-709,765-770) 大掃除(27-775-781) BASARA in 正月(27-795)
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雑魚戦 「俺と出会っちまったのが運のツキよ!」 「これが鬼の名を持つもんの実力よ! はっは!」 「やれやれ、陸での戦は窮屈だぜ」 兵士 「アニキの暴れっぷり、まるで嵐だぜ」 武将「惚れ惚れするぜ、アニキィ!」 親衛隊「アニキーーー!!」 モブ武将・防衛隊長撃破 「あんたら、頼れる大将を探した方がいいぜ」 「はっは、刺激のねえ戦だな」 兵士「アニキに勝とうなんて百年早えんだよ」 味方から・味方と 武将 「アニキの強さは鬼じゃねえ、鬼神だ」 「アニキの勇姿を目に焼き付けろよ!」 「さすがアニキだ! これで何束目だ?」 兵士 「アニキが追い波に乗ってるぜ!」雑魚 武将「たまには陸釣りも悪くないですね」 元親「おうよ!」 兵士「ヨーホー! すげえぜ、アニキ!」 親衛隊「アニキーーー!!」 元親「野郎共、鬼の名を言ってみろ! 親衛隊「モ・ト・チ・カ!! うおおぉ~~~!!」 武将戦 「俺と張ろうってのかい? はっは!」 「やっぱ俺、戦いってやつが好きだわ」 「渋い顔したって事態は好転しねえんだぜ?」 敵側限定 「暗い海に火を灯したぜ… あんたが無事に、渡りきれるようにな」 「波にさらわれりゃ、そのうち骨も白くなるさ」 「たまには俺が海に花を手向けてやる… な? それでいいだろ?」 「海鳴りが遠ざかってく…あんたも運がいいな」 「いい天気にまどろんでる暇はねえぜ?」 「弱すぎるぜ! …って、俺が強すげいんのか?」 「喰われたくねえんなら逃げたほうがいいぜ」 「この俺をなめてもらっちゃあ困るってモンよ!」 「はたしてあんたに この鬼が喰らえるかな?」 「はっは! やっぱいいじゃねえか! 片割れ月みてえに張り詰めた勝負はよ!」 「荒くれ共をまとめられんのは、この俺一人よ!」 「機と形勢を正しく読めよ…でないと迷うぜ 船の上で星を見失ったみてえにな」 「真夏の船の上よりは涼しいってもんだな」 「あんた、鬼との闘い方を知ってんのかい?」 「時代は火力よ! 馬で突撃はもう古い!」 「渋い顔したって事態は好転しねえんだぜ?」 「どうした、もっと本気出しても構わねえぜ?」 「奪える勝ち星は奪わせてもらうぜ」 「堅てえ頭もちっとは柔らかくしたらどうだい? 使い勝手のいいモンは取り入れるべきだぜ」 敵から 兵士「な、なんだ? あいつの周りに爽やかな風が吹いてるぞ」 兵士「」 兵士「」 武将「海に鍛えられた兄貴! 侮りがたし!」 前田慶次「分っかんないね、野郎とつるんで楽しいか?」 伊達政宗「あれがアンタの船か? 青い海を渡る船…嫌いじゃないぜ」 真田幸村「そなたは…あの男に似ている…」 武田信玄「おぬしのような者がおると戦が賑わうのう」 猿飛佐助「こりゃ楽しそうだ、再就職先にはいいかもなァ」 豊臣秀吉「玩具に頼った力で、我を倒せると思うな! ハハハ!そんなもの、我が前には無力よ!」 竹中半兵衛「元親くん、君が見ている世界はとても狭い もう少し視野を広げることをお勧めするよ」 長曾我部元親「(なし)」 毛利元就「消えよ…!貴様の顔など飽いたわ…!」 織田信長「玩具を手にしていかんとす!」 濃姫「井の中の蛙ってこと、教えてあげるわ」 森蘭丸「担ぎ上げられて楽しそうだな、おまえ」 明智光秀「いい宴ですね…あなたの部下を肴にしましょう」 上杉謙信「そなたのゆくところ、よきかぜがふきますね」 かすが「フン…のんきな男だな」 島津義弘「こん腰抜けが!兵器なしで来んかあ!」 本多忠勝「」 前田利家「頼む、あのでかいの、それがしに譲ってくれ!」 まつ「部下やカラクリを嬉々として操る… ほほほ…まだまだ子供にござりますれば」 いつき「自分たちさえよけりゃいいと思ってるべ?」 ザビー「アニキ、そんなに怒らないでチョーダイヨ」 宮本武蔵「いなかものっていうやつがばかだ!」 片倉小十郎「「ずいぶんとヤンチャな坊やだ。…どっかで見たことあるな、こういう坊やは」」 徳川家康「」 浅井長政「宝を略奪するなどもってのほか…悪!」 お市「いいな…お友達に囲まれて…楽しそうね…」 今川義元「」 北条氏政「」 本願寺顕如「」 敵へ 前田慶次「カッコイイ男になる方法を教えてやろうか?」 伊達政宗「今度、船に乗せてやろうか?ハッハ!」 真田幸村「無駄に暑っ苦しいのも歓迎してやるぜ?」 武田信玄「虎のオッサン、時代錯誤もいいとこだぜ?」 猿飛佐助「俺とつるまねえか?きっと面白いぜ?」 豊臣秀吉「この俺と船で勝負しようってのか…田舎もんが」 「よう、猿…人間様の言葉は覚えたかい? 竹中半兵衛「野郎共は俺だからまとめられんのよ。 あんたにゃ無理だぜ、あきらめな」 長曾我部元親「(なし)」 毛利元就「わからねえ…あんた本当にそれで幸せなのか?」 織田信長「ご愁傷様、あんたの出番はもう終わりだ」 濃姫「まいったな…女が泣くのは苦手だぜ…」 森蘭丸「ガキは苦手なんだよな…すぐ泣くからよ」 明智光秀「なんだァその態度は? 腹から笑え、腹から!」 上杉謙信「ううう…なんか鳥肌が立ってきやがった」 かすが「俺に惚れときゃ幸せだったと思うぜ?」 島津義弘「兵器も立派な力、なんか文句あんのかよ?」 本多忠勝「あんただったら立派な海の荒くれになれるぜ!」 前田利家「海に飛び込む準備、もうできてるじゃねえか」 まつ「ウチの料理係を鍛えてやってくんねえか?」 いつき「おいガキ、母ちゃんはどうした?」 (返答)「ウワーン、なしておらたちをいじめるだ!」 (返答)「うわあ!泣いた!泣かした! ガキは苦手だ!」 ザビー「いつかの礼はきっちりさせてもらうぜ!」 宮本武蔵「俺もガキの頃、これぐらい威勢が良かったら」 片倉小十郎「なあ、あの男と気があうんなら、きっと俺とも気があうと思うぜ?」 徳川家康「人情語るたぁ、十年早えぇぜ、家康!」 浅井長政「真面目な奴は堅っ苦しくていけねえよな」 お市「暗い顔だな、きっと男が悪いんだぜ」 今川義元「馬鹿に馬鹿にされんのは嫌いなんだよ!」 北条氏政「弱い者いじめは気が引けんだよなぁ」 本願寺顕如「なんて金だ…別に欲しいわけじゃねえぞ」
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■キャラクター選択 にいさまの罪は、市の罪… ■通常攻撃 えい/やっ/はぁっ ■通常攻撃8段目 さよなら ■ジャンプ はいっ ■ジャンプ□ ふっ/えいっ!/やっ/はっ ■ジャンプ△ てやっ ■ダメージ ああっ!/いやっ/うっ ■ダウン ああ… ■ガード はっ ■回避 やっ(前)/さっ ■固有技 抱け我が胸-逃げないで…/好きにして…/ごめんなさい… 開け根の国-ああっ → ひとつ…ふたつ… 震え我が背-来ないで…/好きにして…/ごめんなさい… → 許して… 来れ根の闇-ああっ 喰え彼の腸-やっ → 死んで… →てやっ 呻け死の華-ああっ → ああっ! ■戦極ドライブ発動 きらい… ■バサラ技 ああ… → 消えて 消えて → 許してね…/ごめんなさい そう…みんな死んでくれるのね… ■バサラゲージ満タン ああ… ■アイテム獲得 ありがとう ■挑発 市を………ころすの…? ■騎乗 はっ ■体力減少 痛い…痛いよ…市が何をしたの…? ■瀕死 お市「長政さま…市、もう…だめかも…」 長政「い、市! いけない…!」 ■勝利 「踏みにじられた魂が散っていくわ… あっ… また一つ、命が零れ落ちていく…」 ■死亡断末魔 長政さまぁ! ■死亡 これが、市の罪…にい、さま… ■討死 いつかはこうなると…思ってた… ■退却 痛い…痛いよ…市が何をしたの…? ■放置 ごめんなさい… 「市…眠い…」 ■天下統一達成 ふふふふふ…あはははは!…是非も無し!
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雑魚戦 「愛ナンテ信じても駄目なときはダメ!」 「ミナサン、勝利のパレードにいきマスヨ」 「今のワタシ、トッテモ輝いてるネ」 「ワタシの肖像画、今ならサービス五万両!」 「アナタもワタシも同じセキツイ動物ネ」 「愛渦巻いてマス、ハリケーン!」 信者 「ザビー、ゴー!」 「ザビー様は暴力を望みませんよ」 「世界を作るのはザビー様です」 司祭 「アテンション・ザビー!」 「ザビー・オア・ダイ!」 「ノーザビー、ノーライフ!」 「ザビー教教義第一節・愛は一日一時間」 「ザビー教教義第八節・この髪型には愛が宿る」 「ザビー教教義第十節・愛はおやつに入ります」 「目には目、埴輪にはハニワ!」 「ああ、ザビー様の後ろ頭から後光が!」 「後光が眩しくて目が開けられません」 「美しい…これがザビー教の相対性理論!」 「これは奇跡です、奇跡なのです!」 「この世をザビー色に染め上げましょう」 「世界を作るのはザビー様です」 「愛に代わってオシオキです!」 モブ武将・防衛隊長撃破 「このツボを買っていたら不幸を免れマシタ」 「敵をヨク見なサイ、だんだんムカついてキマス」 「愛スデに遅し、愛先に立たズ」 「ここをザビー教の聖地とシマス」制圧 「アナタ死にそうデスカ? オキノドク!」 「アナタも天国で幹部デス」 司祭 「ザビー教教義第二節・愛を信じぬ者が逝く」 「ラーブ・アーンド・ピィーッス!」 「あなたにはザビー城のバラを手向けましょう」 「とても素敵な地獄の針山が待っていますよ」 「ザビー様にかなうと思ったのですか? いいえ、思いません!」 「ザビー様、今日も最高にザビってますね!」 「また一人ザビー様の愛に救われましたね」 「さらば友よ、来世でまた会いましょう」 「祈ればこのように自体は好転するのです」 「一日一ザビー!」 「お前に判決を言い渡す! 懲役百万年ッ!」雑魚? 「ここは良い支部となりそうですね」制圧 「アテンション・ザビー!」制圧 味方から・味方と ザビ「ついてきてくだサイ、天国マデ!」 司祭「リジェクト・ザビー!」 ザビ「オー、ミナサンとってもステキ」 司祭「アメージング・ザビー!」 ザビ「ミナサン、がんばってヤッチャッテネ?」 司祭「プレッシャー・ザビー!」 ザビ「イキナサーイ、信者のミナサーン」 司祭「ハヴァナイス・ザビー!」 武将戦 「アーレー、そんなゴムタイナーッ!?」 「ヨイではナイカ、ヨイではナイカ」 「このツボを買っていたら不幸を免れマシタ」 「ワタシの肖像画、今ならサービス五万両!」 「心を開き、ザビーの愛を受け入れナサイ」 「そんなアナタが大好きデース」 「ついでに入信手続き済ませときましたヨ」 「愛が、愛が満ちてユクヨ」 「アナタにも愛をアゲマース」 「世界人類、愛ミナギッてニエタギレ!」 敵側限定 味方消滅 司祭 「肉体は滅んでも魂はザビー様とともに…」 「あなたに負けたのではない、愛に負けたのです」 「さらば、我らは愛に導かれる道を行きます」 「私が死んだら灰はザビー城の噴水に…」 入信者募集の貼紙 兵士 「決めた! 俺もザビー教に入信するぞ!」 「入信届けに必要事項を記入したぜ!」 「みんな、ザビー教入会金は持ったかー?」 「俺も入信しよう…人生に疲れた…」 「今入信すれば、お洒落ちょんまげの特典付きだ!」 「ザビザビザビザ…ん? 俺今何か言ってた?」 「俺も入信!」 ザビ「ワタシの肖像画、今ならサービス五万両!」など 兵士「入信!」 ※喋る対象は敵方の一般兵士だが、京都花街組相手だと近所の子供になってしまう 技使用 突撃あれ・火葬あれ 「ザビー教教訓その一・骨まで愛シテ」 →司祭「アテンション・ザビー!」 「ザビー教教訓その二・愛はスベテ奪う」 →司祭「アメイジング・ザビー!」 「ザビー教教訓その三・愛など…イラヌッ」 →司祭「ハヴァナイス・ザビー!」 「そんなにワタシの愛がホシイなんて… アナタ、もっと素直にナリナサーイ」 →司祭「ラーブ・アーンド・ピィーッス! さあ、皆で愛を語り合いましょう」 敵から 兵士「いいなあ、俺もザビー教に入りたくなってきた」 兵士「ザビー…なんて優しい顔なんだ…」 兵士「なぜだ? あのひげ、髪型、全てが優しい…」 兵士「変な歌だ! 変な歌が聞こえてくる!」 武将「」 前田慶次「」 伊達政宗「」 真田幸村「」 武田信玄「」 猿飛佐助「」 豊臣秀吉「」 竹中半兵衛「」 長曾我部元親「」 毛利元就「」 織田信長「」 濃姫「」 森蘭丸「」 明智光秀「素晴らしいですね、さっさと消えなさい」 上杉謙信「」 かすが「」 島津義弘「」 本多忠勝「」 前田利家「」 まつ「」 いつき「」 ザビー「」 宮本武蔵「」 片倉小十郎「」 徳川家康「」 浅井長政「」 お市「」 今川義元「」 北条氏政「」 本願寺顕如「代を救うのは愛ではない、輝く黄金のかしどうりよ!」 敵へ 前田慶次「恋、恋…フウ…ワタシ、甘ズッパイ記憶思い出しマシタ…」 伊達政宗「アナタの部下、みんなアナタを大好きネ」 真田幸村「アナタの愛、サラに熱く無駄に燃えタギレ!」 武田信玄「赤いフサフサ、ワタシも着けてミタイ…」 猿飛佐助「アナタ、本当は愛をほしがってマスネ?」 豊臣秀吉「アナタの強さに愛はナイ、故に勝てマセン」 竹中半兵衛「何でか分からナイけどワタシをシバイテ!」 長曾我部元親「アニキ、そんなに怒らないでチョーダイヨ」 毛利元就「賢いアナタ、ザビー教にゼヒ欲しいネ」 織田信長「アナタ、愛されてるコトに気付いてナイヨ?」 濃姫「マダムには愛成就の特製オマモリあげるヨ」 森蘭丸「子供だろうと容赦ナシ! ワタシ心広いネ」 明智光秀「素直に愛表現するコト、大事デスヨ?」 上杉謙信「アナタの胸でザビーを受け止メテ!」 かすが「アナタ、愛に満ちあふれてキラキラしてマス」 島津義弘「アナタ、強い上に思考もヤワラカ」 本多忠勝「近くで見タラ、更にカッキー!」 前田利家「夫婦愛イイネ、ワタシが混ざれバもっとステキ」 まつ「料理はアイジョー!」 いつき「力ずくでも愛教えマスヨ、スノウボール!」 ザビー「」 宮本武蔵「ガキンチョめ! ブッコロ…いや愛しマース」 片倉小十郎「ワタシわかります、アナタ本当はイイ人」 徳川家康「ワタシにもタダカツ殿に命令させてクダサイ」 浅井長政「アナタカルシウム不足、コツソショーショー」 お市「コワイヨ、コワイ…このヒト、コワイヨ!」 今川義元「扇子のセンスが最悪デース! グフ」 北条氏政「アナタもゴセンゾ様のところにイキマスカ?」 本願寺顕如「愛を取るかお金を取るか、難しい問題ネ」